極上生徒会 Vol.1 [DVD]
¥1,800 ¥1,800 税込
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フォーマット | ドルビー, 色 |
コントリビュータ | 田村ゆかり, 生天目仁美, 岩崎良明, 黒田洋介, 野田順子 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 50 分 |
商品の説明
レビュー
エグゼクティブプロデューサー: 永田昭彦 プロデューサー: 赤澤顕保/松倉友二/渡辺和哉 監督: 岩崎良明 シリーズ構成・脚本: 黒田洋介 キャラクターデザイン: 川田剛 美術監督: 廣瀬義憲 色彩設定: 安藤智美 音響監督: 明田川仁 音楽: 下村陽子 声の出演: 田村ゆかり/生天目仁美/野田順子/清水香里/沢城みゆき/佐久間紅美/川澄綾子/松岡由貴/斎藤千和/川上とも子/仙台エリ/植田佳奈/こやまきみこ/辻あゆみ
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 13.5 x 1.5 cm; 131.54 g
- EAN : 4988602122220
- 監督 : 岩崎良明
- メディア形式 : ドルビー, 色
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2005/7/21
- 出演 : 田村ゆかり, 生天目仁美, 野田順子
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : キングレコード
- ASIN : B0009F2I42
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 243,914位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 42,712位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
11グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年1月25日に日本でレビュー済み
独特のゆるさが魅力ですね。OPED曲も良く面白かった作品です
2005年7月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この「極上生徒会」は純粋に面白いです。vol.1ということで2話しか収録されていませんが、特典で田村ゆかりさん(蘭堂りの役)と生天目仁美さん(神宮寺奏役)のクイズバトルが収録されていてよいと思いました。声優さんもいい味を出しているので買ってみてはどうでしょうか?
2005年4月29日に日本でレビュー済み
田村ゆかりさんコト、ゆかりんのファンなので毎週見ているがこのアニメの見所は蘭堂りのが操る<ブッチャン>に尽きると思う。
やさぐれ声で各キャラクターにツッコミを入れるブッチャンの活躍は見ていて、壮快。
女の子よりもブッチャンの方が可愛くみえる。
星4つなのは微妙に滑る展開と、キャラクターが多すぎて名前が一致しない点でのマイナス。
やさぐれ声で各キャラクターにツッコミを入れるブッチャンの活躍は見ていて、壮快。
女の子よりもブッチャンの方が可愛くみえる。
星4つなのは微妙に滑る展開と、キャラクターが多すぎて名前が一致しない点でのマイナス。
2008年1月3日に日本でレビュー済み
本来あってはいけないのでしょうが、このアニメは「見る側を選ぶ」アニメです。
2話までの展開を許容出来る人は、それ以降も面白いと感じられるでしょうが
2話までで「痛いアニメだ」「ついていけない」と思ってしまうと、もうどうにもならない。
そういう意味では非常にクセの強いアニメだと思います。
絵柄も萌えと言えないものなので、その強烈な設定が和らげられる事なくストレートに入って来る。
萌えるキャラならば「可愛いから許す」みたいな感情にもなるのでしょうが。
制作者も「萌えを廃して、アニメ内でバラエティを表現してみた」と最初から言ってるあたり
かなり意図的に見る側を選んでいるように思います。
個人的には、爆笑の渦でしたw
それと実はこの作品、26話まで全て見た後で1話から見直してみると
今まで意味不明だった伏線が全て氷解している事に気付きます。
1話、2話、もしくはそれ以降で感じていた不可解なもの、意味不明な展開だなと思っていたものが26話見た後で
再度見ると「そうだったのか」と思えます。
しかし、元々深く考えなくても面白いアニメなので、そういう所は気付く人が気付いていればOKと言った感じなのでしょうけど。
2話までの展開を許容出来る人は、それ以降も面白いと感じられるでしょうが
2話までで「痛いアニメだ」「ついていけない」と思ってしまうと、もうどうにもならない。
そういう意味では非常にクセの強いアニメだと思います。
絵柄も萌えと言えないものなので、その強烈な設定が和らげられる事なくストレートに入って来る。
萌えるキャラならば「可愛いから許す」みたいな感情にもなるのでしょうが。
制作者も「萌えを廃して、アニメ内でバラエティを表現してみた」と最初から言ってるあたり
かなり意図的に見る側を選んでいるように思います。
個人的には、爆笑の渦でしたw
それと実はこの作品、26話まで全て見た後で1話から見直してみると
今まで意味不明だった伏線が全て氷解している事に気付きます。
1話、2話、もしくはそれ以降で感じていた不可解なもの、意味不明な展開だなと思っていたものが26話見た後で
再度見ると「そうだったのか」と思えます。
しかし、元々深く考えなくても面白いアニメなので、そういう所は気付く人が気付いていればOKと言った感じなのでしょうけど。
2005年7月7日に日本でレビュー済み
第1話のプッチャンの格闘シーンは必見です。
6話くらいまでは比較的ギャグ要素が効いていて面白いです。
あとはOPの作画・・・リテイクされないかなぁ。
6話くらいまでは比較的ギャグ要素が効いていて面白いです。
あとはOPの作画・・・リテイクされないかなぁ。
2005年10月14日に日本でレビュー済み
『極上生徒会』が面白いと言われる理由、それは『バカ』の一言に尽きる。
やっているギャグは誰でも思いつきそうな、ものすごくベタなものが多いのだが
登場するキャラクターの性格や特徴に見合った行動そのものに
この面白さを引き出す根源があるように思う。
我々視聴者はこれを観て自然に腹を抱えるほど大笑いし、画面に向かってツッこむ。
逆に「やると思った!」と思わせる行動が余計におかしかった。
それを強調するかのような、バラエティ番組も顔負けのテロップ攻勢。
登場するキャラクターも生徒会の連中からチョイ役に至るまで、どこか抜けている。
ただ、第1巻はそれほど面白いという場面はあまりない。
第5話あたりから格段に面白くなるので、そちらの方に期待して欲しい。
このアニメが『魔法先生ネギま!』の影に隠れて目立たなくなってしまったの感があるは何とも残念だが
ストーリーは充実したものがあるし、キャラクターもしっかり個が立っている。
ネギまと比べると、天地の差(もちろんこちらが天)があるくらい面白い作品であることには違いない。
ネギまには笑いもなければ泣かせどころもないからダメだ。
とにかく『バカ』の要素があまりにも強過ぎるので、萌えや百合の要素は殆どない。
これらを期待している人やむしろネギまの方が面白いとかいう人には
この作品の面白さはわからないであろう。
唯一残念なのは、作画レベルが全般的に低いということだけで
それが気にならないくらいのギャグの面白さ。
ストーリーの質が重要視されるということを改めて思い知らされた作品だと思う。
むしろ、『バラエティ番組』の感覚で観ていただければ幸いだ。
特に、『水曜どうでしょう』が好きな人なら…!?
やっているギャグは誰でも思いつきそうな、ものすごくベタなものが多いのだが
登場するキャラクターの性格や特徴に見合った行動そのものに
この面白さを引き出す根源があるように思う。
我々視聴者はこれを観て自然に腹を抱えるほど大笑いし、画面に向かってツッこむ。
逆に「やると思った!」と思わせる行動が余計におかしかった。
それを強調するかのような、バラエティ番組も顔負けのテロップ攻勢。
登場するキャラクターも生徒会の連中からチョイ役に至るまで、どこか抜けている。
ただ、第1巻はそれほど面白いという場面はあまりない。
第5話あたりから格段に面白くなるので、そちらの方に期待して欲しい。
このアニメが『魔法先生ネギま!』の影に隠れて目立たなくなってしまったの感があるは何とも残念だが
ストーリーは充実したものがあるし、キャラクターもしっかり個が立っている。
ネギまと比べると、天地の差(もちろんこちらが天)があるくらい面白い作品であることには違いない。
ネギまには笑いもなければ泣かせどころもないからダメだ。
とにかく『バカ』の要素があまりにも強過ぎるので、萌えや百合の要素は殆どない。
これらを期待している人やむしろネギまの方が面白いとかいう人には
この作品の面白さはわからないであろう。
唯一残念なのは、作画レベルが全般的に低いということだけで
それが気にならないくらいのギャグの面白さ。
ストーリーの質が重要視されるということを改めて思い知らされた作品だと思う。
むしろ、『バラエティ番組』の感覚で観ていただければ幸いだ。
特に、『水曜どうでしょう』が好きな人なら…!?
2005年6月23日に日本でレビュー済み
~と、個人的に思っています。
作中に登場する男性キャラクターは、ほとんど雑魚キャラみたいな扱いです(笑
そういう意味では、マリみてよりも百合っぽいかもしれません。
また、月刊ガオに連載中のコミック版もそのような方向性で書いているので
これからもこの路線で突っ走って欲しいです。
ちなみに、放映は2クールで全26回となるようです。
かな~~り長いので全てを揃えるのは難しいですが、このアニメは一話完結的な話が多いので
好きな話が収録されたDVDのみを購入するのもありだと思います。
極上生徒会はKONAMIがかなり力を入れているアニメと感じます。
これからも関連商品が出てくると考えられますので、今から楽しみです。
唯一の欠点は、アニメの作画のバラツキでしょうか…。~
作中に登場する男性キャラクターは、ほとんど雑魚キャラみたいな扱いです(笑
そういう意味では、マリみてよりも百合っぽいかもしれません。
また、月刊ガオに連載中のコミック版もそのような方向性で書いているので
これからもこの路線で突っ走って欲しいです。
ちなみに、放映は2クールで全26回となるようです。
かな~~り長いので全てを揃えるのは難しいですが、このアニメは一話完結的な話が多いので
好きな話が収録されたDVDのみを購入するのもありだと思います。
極上生徒会はKONAMIがかなり力を入れているアニメと感じます。
これからも関連商品が出てくると考えられますので、今から楽しみです。
唯一の欠点は、アニメの作画のバラツキでしょうか…。~
2005年11月9日に日本でレビュー済み
残念ながら、第1巻の段階ではストーリー的にはまだ盛り上がりがありません。
他の人も書いてますが、本当に面白くなってくるのは4,5巻位から。
ただ、この商品、第1巻から買うべきポイントは一つ。
豪華声優陣でしょう。
今、旬と思われる声優さん達をほぼ網羅。
唯一、能登麻美子さんがいない位で(まぁ、能登さんが出ると川澄さんが(以下略))ほぼ揃ってます。
特典映像として入っている声優さん達のクイズ大会が一番の魅力です。
ある程度以上の声優ファンの方にとっては、本編以上に貴重な物と言ってよろしいと思います。
他の人も書いてますが、本当に面白くなってくるのは4,5巻位から。
ただ、この商品、第1巻から買うべきポイントは一つ。
豪華声優陣でしょう。
今、旬と思われる声優さん達をほぼ網羅。
唯一、能登麻美子さんがいない位で(まぁ、能登さんが出ると川澄さんが(以下略))ほぼ揃ってます。
特典映像として入っている声優さん達のクイズ大会が一番の魅力です。
ある程度以上の声優ファンの方にとっては、本編以上に貴重な物と言ってよろしいと思います。